図書館によく行く話

昔から図書館が好きで、大人になった今でも休日や空いた時間を見つけてはよく通っています。

 
本をよく読むタイプというわけではないのですが、ずらっとたくさんの本が並ぶ光景にいつも興奮します。

 

何と言っても静かなところが良い。下手したら家にいるより音がしないかも?人混みや騒音がもともと苦手なので、私にとって都会のオアシスと化しています。

 

どんなジャンルに手を出しても、読みきってしまうなんて事は無いので、いつまででも居てしまうのです。日曜日、気付いたら閉館なんて事もよくあります。

 

少し前に話題になった推理小説(今話題の本は大体予約100人待ちだったりします)にどっぷり浸ってもいいし、今日の晩酌用におつまみのレシピ本をパラパラとめくって幸せな気持ちになるのもオススメです。

 

モダンアートの本に「?」となったり、美容の本を読んで「気抜いてたな!」と反省したり、暮らしの本に書いてある言葉で前向きになれちゃったり。

 

家でブルーライトに向かっている時よりずっと、充実した時間が過ごせます。

 

流行りのファッション誌などが少ないところもまたいい。流行りや最前線の知識ばかり書いてあると、なんだか急がされている気分になってしまいます。

 

そしてそこにしか「今」が存在しないのではないかと錯覚してしまうのです。

 

時代を超えてたくさんの人々が大切にしてきた言葉や知識は、いつも焦らずじっくりでいいと書いてある気がします。

 

情報が溢れかえり、見たくないものまで見えてしまう今、余計にもこのオアシスに逃げ込む頻度が増えてきています。

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